伊賀の徒然草

伊賀名張の山中に閑居して病を養う隠者の戯言です。

コスモスの花



 伊賀山人の花園に、今年初めてのコスモスが一輪咲きました。



  大波斯菊詞   (コスモスの詞)

 萬緑叢中紅一点 (一面の緑の中にただ一つ紅い花が咲いている)
 
動人秋色不須多 (人を感動させるためには秋の景色に多くのものは必要ない)
 
人生似旅過叢中 (人生は草叢の中を行く旅のようなものだ)
 
幸福必在苦難傍 (苦難のすぐ傍に幸福は必ずある)