伊賀の徒然草

伊賀名張の山中に閑居する隠者の戯言です。

我可以 (僕にはできるよ)





    我可以 (僕にはできるよ)
                   作詞:陳鎮川   作曲:平井堅 演唱:游鴻明


痛的感覺那麼的清晰       痛みの感覚はこんなにハッキリ残ってる
不論我再怎麼休息 總無法痊癒  どんなことをしても癒されることはないんだ
心裡被你踏上了腳印       心の中にはまだ君がいる
要等待多少次潮汐 才能洗去   どれだけたったら忘れられるんだろう

我的期待值得你等待       僕の願い 君に待ってもらう価値があるのかな
就讓它慢慢的來         ゆっくりかなえられればいいよ
沒有傷害            傷つかないように
日月星辰交給我安排       すべて運命がそうさせたんだ
熬過了風雪的阻礙        辛い風雪の日々を乗り越えたら
遠方還有一片海         遠くの海にも行けるだろう


一首歌就算打亂了節奏      一つの歌がリズムをかき乱すんだ
曲終人散之後          曲が終わってみんなが帰ってしまっても
真心依舊能讓你感動       その歌の真心が君を感動させてる
一顆淚如果不是那麼沈重     一粒の涙がそんなに重くなくても
那麼不如就讓它流        そんなものはこぼしてしまえばいい
再隨著它蒸發在空中       空中に蒸発させてしまえばいいんだ


Your Love Forever          Your Love Forever
每一次閉上眼睛         瞳を閉じるたびに
你的容顏更清晰         君の顔が浮かぶ
記得比忘記容易         覚えているのは忘れるより簡単なんだ
難以更動的結局         変えられない結末だけど
我想我撐得過去         僕は過去を受けとめる
面對不容易           向き合うのは辛いけど
我可以             僕にはできるよ


就算錯誤不可能彌補       過ちはもう償うことはできないけど
拿全部當做賭注         そのすべてを賭けて
請為我祝福           僕を祝福してほしい
多少夜裡有人為我哭       僕のためにどれだけ涙の夜を過ごしたのか
經過了追逐的辛苦        追い求める辛さを経験したら
回憶都是滿足          思い出はみな心を満たす


一段路就算看不到遠處      この道から遠くは見えないけど
只要往前一步          でも一歩前に足を踏み出そう
再一步或許就要告別辛苦     その一歩で辛さとさよならできるかも
一個信徒一生只求一個領悟    一人の信徒は一生でたった1つの悟りを求めるもの
就算路途            まだ道の途中だけど
有些耽誤            過ちもあったけれど
這一切終將值得記錄       でもそれは全部記録に残しておく価値があるんだ


Your Love Forever        Your Love Forever
每一次閉上眼睛         瞳を閉じるたびに
你的容顏更清晰         君の顔が浮かぶ
記得比忘記容易         覚えているのは忘れるより簡単なんだ
難以更動的結局         変えられない結末だけど
我想我撐得過去         僕は過去を受けとめる
面對不容易           向き合うのは辛いけど
我可以             僕にはできるよ


I Wish Forever          I Wish Forever
把悲傷寫成日記         この悲しみは日記に書くよ
快樂是給你的信         喜びは君への手紙に書く
讓你只看到好天氣        君にはただ晴天を見て欲しいんだ
爬上屋頂深呼吸         屋上に登って深呼吸して
為愛重新定義          愛の新しい形を考えてほしい
真得相信            絶対できる
一定可以            きっとできるよ


每一次閉上眼睛         瞳を閉じるたびに
你的容顏更清晰         君の顔が浮かぶ
記得比忘記容易         覚えているのは忘れるより簡単なんだ
難以更動的結局         変えられない結末だけど
我想我撐得過去         僕は過去を受けとめる
面對不容易           向き合うのは辛いけど
我可以             僕にはできるよ

忘記不容易           忘れることは辛いけど
我可以 …           でも僕にはできるよ…




游鴻明 我可以


ゴンドラの唄(鳳尾船之歌)


 「ゴンドラの唄」(ゴンドラのうた)は、「琵琶湖周航の歌」が作られる2年前の1915年(大正4年)に発表された歌謡曲です。
 作詞は吉井勇、作曲は中山晋平、新劇女優の松井須磨子により歌唱されました。
 作詞家の吉井勇は、当時の文豪森鴎外に心酔しており、この歌詞にも鴎外の翻訳したアンデルセンの「即興詩人」の一部を引用しています。


 この歌に見える「ゴンドラ(gondola)」は歌詞の中には、何一つ出てはきませんが、イタリアのヴェネツィアの運河で使われている幅の狭い小船のことです。 


 この歌は元々、芸術座第5回公演『その前夜』(原作ツルゲーネフ)の劇中歌として作られ、ヴェネツィアの船頭の舟歌という設定になっています。


 原作の「その前夜」の粗筋は、モスクワ貴族の令嬢であるエレーナが、ブルガリア独立運動の闘士インサーロフに理想の英雄の姿を見出だして恋に落ち、周囲の反対を押して結婚し、親を捨て家を捨てて二人でブルガリアに赴く旅の途上、ヴェネツィアで夫が病を得て死亡して、夫の遺志を継いだエレーナだけがブルガリアに向かうという筋書きです。


 そして、芝居の中では劇中のヒロインであったエレーナ(松井須磨子)が、新婚の夫インサーロフの突然の客死に際し、追憶と共にこの舟歌を歌唱するという筋書きになっています。
 蛇足ながら、ツルゲーネフの原作にはそのような場面はありません。


 歌詞の内容は、直截的に乙女に恋愛を勧めるもので、親の承諾もなく外国人と結婚することなど論外であったモスクワ貴族の令嬢の心情を表すものですが、当時の女学生を始め全国の乙女達の共感を得て、この斬新な歌が自由恋愛などもってのほかと考えられていた日本で徐々に流行し、現在でも映画やドラマの挿入歌として歌い継がれています。


 100年前の松井須磨子による原唱レコードも残されていますが、余りにも雑音が多いので、今回は小林旭のカバー版でご紹介します。


[ゴンドラの唄]   [鳳尾船之歌]


いのち短し 恋せよ少女    生命短暫  去戀愛吧少女
朱き唇 褪せぬ間に      在朱唇尚未褪色時
熱き血潮の 冷えぬ間に    在熱血尚未冷卻時
明日の月日の ないものを   因為沒有明日歲月


いのち短し 恋せよ少女    生命短暫  去戀愛吧少女
いざ手をとりて 彼の舟に   攜手登上那艘船隻
いざ燃ゆる頬を 君が頬に   把熱頰貼上你臉龐
ここには誰れも 来ぬものを  因為此處無人會來


いのち短し 恋せよ少女    生命短暫  去戀愛吧少女
波に漂う 舟の様に      如同漂浮彼處的船
君が柔手を 我が肩に     以你柔夷搭我肩膀
ここには人目も 無いものを  因為此處無人窺探


いのち短し 恋せよ少女    生命短暫  去戀愛吧少女
黒髪の色 褪せぬ間に     在黑髮尚未褪色時
心のほのお 消えぬ間に    在熱情尚未熄滅時
今日はふたたび 来ぬものを  因為今日不會再




ゴンドラの唄 小林旭


少女易老戀難成,一寸光陰不可輕。
未覺池塘春草夢, 階前梧葉已秋聲。


盛年不重來, 一日難再晨。
及時當勉勵, 歳月不待人。


琵琶湖周航の歌(Song of Rowing Round Lake Biwa)

"Seta sanset"drowing by Utagawa Hiroshige (upper left is Lake Biwa,lower right is River seta and Bridge Seta-no-karahashi, left side is  near Mihogaseki,the point of departure for the Lake Biwa circumnavigation,and upper right is Mt.Ibuki)
「勢多夕照」歌川広重画(正面が琵琶湖、手前は瀬田川、橋は瀬田の唐橋、画面左端が琵琶湖周航の起点の三保ヶ関付近、右上の山は伊吹山)



Ladies and gentlemen!


"Song of Rowing Round Lake Biwa" is the older students song of  Japan.
This song title is "Biwako-shuukou no uta" in Japanese,
This song means the view on the boat around Lake Biwa.

Lake Biwa is the largest lake in Japan.
Its size is 80 times of the Lake Sun Moon(日月潭)in Taiwan.
Bat only 10 percent of the Lake Dongting(洞庭湖)in Chaina ,
and only 1 percent of the Lake Michigan(ミシガン湖) in USA.

 Now,  everyone,let's sing cheerful voice!

 Thanks yall!

琵琶湖周航の歌(Biwako shuukou no uta)
"Song of Rowing Round Lake Biwa"


1.我は湖の子 放浪の(Warewa Uminoko sasurai-no)
  I am a child of the lake, I always travel


  旅にしあれば しみじみと(Tabi-nishi areba shimi-jimito)
  Around it by boat; with a quickening heart,


  昇る狭霧や さざなみの(Noboru sagiriya sazanami-no)
  In the rising mist, on the rippling waves,


  志賀の都よ いざさらば(Shiga-no-miyako-yo iza saraba)
  To the capital of Shiga, I bid farewell.


2.松は緑に 砂白き(Matsuwa midorini, sunashiroki)
  The pine trees are green and the sands are white;


  雄松が里の 乙女娘は(Omatsugasato-no otomego-wa)
  I hear that a young maiden of the Omatsu Village


  赤い椿の 森陰に(Akai tsubaki-no morikage-ni)
  Weeping behind the red camellia's forest,

  はかない恋に 泣くとかや(Hakanai koi-ni nakutokaya)
  For a short-lived love has passed away.


3.浪の間に間に 漂へば(Namino mani mani tadayoeba)
   On the waves wandering, I sometimes feel

  紅い泊火 なつかしみ(Akai tomaribi natsukashimi)
   A longing for the bright red lights of ports;

  行方定めぬ 浪枕(Yukue sadamenu namimakura)
   Having no destination, I wonder

  今日は今津か 長濱か(Kyoh-wa Imazu-ka Nagahama-ka)
   Whether to stay at Imazu or Nagahama.


4.瑠璃の花園 珊瑚の宮(Ruri-no hanazono sango-no-miya)
   Garden Lapis Lazuli, Palace Coral,

  古い伝への 竹生島(Furui tsutae-no Chikubushima)
   Many legends of Island Chikubushima;

  佛の御手に 抱かれて(Hotoke-no mite-ni idakarete)
   I hope the young maiden is sleeping now


  眠れ乙女娘 安らけく(Nemure otomego yasurakeku)
   In Buddha's arms peacefully.

5.矢の根は深く 埋もれて(Yanone-wa fukaku uzumorete)
   Arrowheads are buried deep in the earth;

  夏草繁き 堀の跡(Natsukusa shigeki hori-no ato)
   The site of an ancient moat overgrown withgrass,

  古城に独り 佇めば(Kojoh-ni hitori tatazumeba)
   In the ancient castle I stand alone;

  比良も伊吹も 夢の如(Hira-mo Ibuki-mo yumenogoto)
   Mt. Hira & lbuki stand like a dream.


6.西國十番 長命寺(Saigoku juban Chohmeiji)
   At Chomeiji, the tenth temple of the pilgrimage,

  汚れの現世 遠く去りて(Kegare-no utsushiyo tohku sarite)
   The filth of the secular world seems far away;

  黄金の波に いざ漕がん(Kogane-no nami-ni iza kogan)
   On the golden waves, let us row a boat,

  語れ我が友 熱き心(Katare waga-tomo atsuki kokoro)
   Tell me my friend, your passion heart.




Lake Biwa Rowing Song (in English) 琵琶湖周航の歌 英語版