伊賀の徒然草

伊賀名張の山中に閑居して病を養う隠者の戯言です。

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            (王子江作 杜甫「月夜」詩意圖:NHKラジオテキストから引用)  今は昔、私が高等学校の生徒であった頃、「漢文の田口」との異名をとるかなり喧しい先生から古文・漢文の講義を受けました。  先生曰く、「古文・漢文は知識人必須の教養である。」と。その頃、理工系の大学を目指していた私として... 続きをみる

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