伊賀の徒然草

伊賀名張の山中に閑居して病を養う隠者の戯言です。

明日があるさ:有明天喔

 【香川県大川郡志度町(現さぬき市)にある高徳線志度駅の昭和40年頃の風景】


 『明日があるさ』(あしたがあるさ)は、作詞は青島幸男、作曲・編曲は中村八大で、1963年12月1日に坂本 九(さかもと きゅう、1941年12月10日 - 1985年8月12日)の演唱によるシングル盤で発売された日本の楽曲です。


 歌詞の内容は、意中の女子生徒に恋心を抱きながらも、それを打ち明けられない内気な男子生徒が「今日は駄目でもまた明日がある。」と主張する前向きな姿勢をコミカルに詠じたものです。


 この楽曲は、日本テレビで放送された坂本主演のバラエティ番組『夢をそだてよう』(1963年11月7日~1964年4月16日)や『明日があるさ』(1964年2月3日~同年11月4日)の主題歌としても採用されて人気を博し、当時80万枚以上のセールスを記録するヒット作となりました。


 今日良いことのあった方には明日も良いことのあるように、そうでなかった方には明日こそは良いことのあるようにと願って、55年前の坂本九の原唱でご紹介します。



明日(あした)があるさ
有明天喔
                 
作詞:青島幸男 作曲:中村八大 演唱:坂本九 
いつもの駅で いつも逢う
セーラー服の お下げ髪
もうくる頃 もうくる頃
今日も待ちぼうけ
明日がある 明日がある
明日があるさ

在平時的車站 總是見
穿水手服的 髮辮的女子學生
已經來的時候 已經來的時候
今天也白等
有明天 有明天
有明天喔


ぬれてるあの娘 コウモリへ
さそってあげよと 待っている
声かけよう 声かけよう
だまって見てる僕
明日がある 明日がある
明日があるさ

向蝙蝠傘中 濡濕著的那個她
邀的話 等候著
打招呼 打招呼
試著沉默的我
有明天 有明天
有明天喔


今日こそはと 待ちうけて
うしろ姿を つけて行く
あの角まで あの角まで
今日はもうヤメタ
明日がある 明日がある
明日があるさ

正是今天搭話等待
她的後影追趕
到那個街角 到那個街角
已經辭去了今天
有明天 有明天
有明天喔


思いきって ダイアルを
ふるえる指で 廻したよ
ベルがなるよ ベルがなるよ
出るまで待てぬ僕
明日がある 明日がある
明日があるさ

下決心電話的刻度盤
用顫動的手指回下面
鈴響喔 鈴響喔
到妳接電話不能等的我
有明天 有明天
有明天喔


はじめて行った 喫茶店
たった一言 「好きです」と
ここまで出て ここまで出て
とうとう言えぬ僕
明日がある 明日がある
明日があるさ

第一次去的咖啡店
只一句話「喜歡妳」
到這喉裡出 到這喉裡出
終於不能說的我
有明天 有明天
有明天喔


明日があるさ 明日(あす)がある
若い僕には 夢がある
いつかきっと いつかきっと
わかってくれるだろう
明日がある 明日がある
明日があるさ

有明天喔 有明天
年輕的我有夢
不知不覺一定 不知不覺一定
她會明白
有明天 有明天
有明天喔




坂本 九明日があるさ



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