今年いっぱいくらいは、投稿を続けようと考えていましたが、他に戦力を集中すべき問題が発生したため、止む無くブログを閉鎖することといたします。 個人的な憤りである私憤は、見苦しくもあり滑稽でもあります。人として生きる限りは、世の為人の為、義憤公憤に生きてこそ潔くもあり美しくもあります。 私は、弱... 続きをみる
2015年10月のブログ記事
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情報伝達媒体については、新聞、ブログ、記事へのコメントなどその種類により、熱度(相手方の受けとめ度合い)が異なります。 例えば、「伊賀者は馬鹿だ」という記事を新聞に投稿したところで、読者は筆者の知性を疑うだけで、何の問題にもならないでしょう。これを、ブログで発信すると、熱度が大きいため、伊賀者... 続きをみる
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「批判」とは、他人の言動について、その誤った部分を、論理的に根拠を示して指摘し改善を求める行為です。これは、憲法が表現の自由として国民に保障する権利の一つです。 「誹謗中傷」とは、厳密には「誹謗」と「中傷」とでは異なる概念ですが、他人を誹(そし)り貶(けな)すという面では共通しています。 こ... 続きをみる
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